ふわりと将棋

10.16(木)17(金) 竜王戦 第2局 藤井聡太 佐々木勇気 9時~棋譜速報

竜王戦 七番勝負 第2局、藤井聡太竜王と佐々木勇気八段の対局、AI形勢判断付き棋譜速報ライブです。

両棋士の対戦成績は、藤井竜王の 11-4 です。

11勝藤井聡太(23)  佐々木勇気(31)4勝
先〇‘25.10.3 竜王戦1 横歩取り 75手後●
後〇‘25.8.9 JT杯 雁木 106手先●
先〇‘24.12.14 銀河戦 角換わり103手後●
後〇‘24.12.11 竜王戦6 相掛かり106手先●
先〇‘24.11.27 竜王戦5 雁木91手後●
後●‘24.11.15 竜王戦4 角換わり97手先〇
先〇‘24.10.25 竜王戦3 向飛車 99手後●
後●‘24.10.19 竜王戦2 矢倉 103手先〇
先〇‘24.10.5 竜王戦1 角換わり117手後●
後●‘24.3.17NHK決勝 角換わり169手先〇
後〇‘23.3.19NHK決勝 相掛かり116手先●
後〇‘22.3.9 順位戦B1 角換わり 90手先●
先〇‘21.10.8銀河戦 H 相掛かり105手後●
後〇‘20.6.25順位戦B2 角換わり110手先●
後●‘17.7.2竜王戦挑決 相掛かり101手先〇

第1局は、先手の藤井竜王が角換わりに誘いましたが、後手の勇気八段は横歩取りに誘導しました。そして22手目で△24歩と変わった形に引き込んだ勇気八段、研究を仕掛けてゆきました。対する藤井竜王は研究外しで対応、封じ手間際で形勢有利となりました。
2日目、封じ手で勝負に出た勇気八段でしたが、藤井竜王はうまく対応してリードを広げ、そのまま勝ち切りました。横歩取りの経験値で、藤井竜王が上回ったという印象です。

去年の竜王戦では、第2局で先手となった勇気八段八段が勝ちました。勇気八段の4勝は、全て先手です。
今年もこの第2局で先手となる勇気八段、11か月ぶりの勝利をあげるでしょうか。
一方の藤井竜王、連勝で5連覇/永世竜王資格獲得へと突き進むでしょうか。

今日の結果

藤井竜王が勝って 2-0 としました。

竜王戦 七番勝負 2025
藤井聡太
竜王
佐々木勇気
八段
第1局
10.3(金)
10.4(土)
横歩取り△3三角型
封じ手 38手
16時21分 75手
渋谷区
セルリアン
タワー
能楽堂
第2局
10.16(木)
10.17(金)
角換わり
封じ手 54手
14時13分 68手
福井県
あわら市
あわら温泉
美松
第3局
10.31(金)
11.1(土)
四間飛車
封じ手 50手
18時19分 85手
京都市
総本山
仁和寺
第4局
11.12(水)
11.13(木)
角換わり
封じ手 85手
18時37分 138手
京都市
京都
競馬場
第5局
11.28(金)
11.29(土)


姫路市
姫路文学館
望景亭
第6局
12.10(水)
12.11(木)


鹿児島県
指宿市
白水館
第7局
12.17(水)
12.18(木)
再度、振り駒

甲府市
常磐
ホテル
先手 後手

竜王戦 七番勝負は、
・2日制
・持ち時間:8時間 ストップウォッチ
      残り0:01から1分将棋
・開始:9時
・昼食休憩:12:30-13:30
・1日目 18時過ぎたら封じ手
・終局見込み:2日目 夕方-20時辺り

2日目 棋譜速報 自動更新 終了
後手△藤井竜王 先手▲勇気八段

藤井竜王、おめでとうございます
勇気八段、お疲れさまでした

▲投了 14時13分
68手 8% △45玉 5/3:51

後手△藤井竜王      先手▲勇気八段

67手 8% ▲62龍
66手 9% △54玉
65手 9% ▲72銀 0:41
64手 11% △62銀
63手 11% ▲61龍 0:44
62手 13% △46角 21/3:56
61手 13% ▲81飛成 130/0:47
 金銀が持ち駒の勇気八段は
 次に▲61龍からの詰めろが可能な形にして
 プレッシャーをかけます
 しかし後手は△46角が攻防手になります

後手△藤井竜王      先手▲勇気八段


  ーー 午後 開始 ーー

残り時間 △藤井竜王 4:17 ▲勇気八段 0:48

 2日目 午前
封じ手は予想通りの△38と。劣勢ながらも勝負し続ける勇気八段に、時間をかけて丁寧に対応する藤井竜王。形勢は後手勝勢ですが、囲いが無い後手玉なので、1手間違えると大逆転がありえます。残り時間を投入して、勝負手を追求する勇気八段。

  ーー 午前 終了 ーー

60手 17% △63玉 49/4:17
 49分考えて最適な逃げ方を選んだ藤井竜王
 少し間違えただけで形勢が大きく動く局面
 ここで昼食休憩
59手 17% ▲82飛 ai44歩 1
 後手勝勢、寄せ合いで後手が速いのですが
 先手も際どい形にもって行けます

後手△藤井竜王      先手▲勇気八段

58手 26% △同銀 13/5:06
57手 26% ▲43銀 8/2:58
56手 27% △同玉
55手 27% ▲62角成 6/3:06
54手 28% △38と 34/5:19
 封じ手は予想通り

  ーー 2日目 開始 ーー

残り時間 △藤井竜王 5:19 ▲勇気八段 3:12

 1日目 午後
昼食休憩含めて3時間の長考をした勇気八段は、49手目で▲45歩と勝負に出ました。これで後手優勢となった藤井竜王は、84分の長考から一気に攻めかかりました。藤井竜王がこのままリードを広げて勝つか、或いは勇気八段が局面複雑化から事件を起こして逆転するかの戦いです。

1日目 棋譜速報 自動更新 終了
後手△藤井竜王 先手▲勇気八段

▶藤井竜王が54手目を封じました

53手 28% ▲71角 96/3:12
 攻め合いで後手が速い状況から
 際どい局面になるでしょうか

後手△藤井竜王      先手▲勇気八段

52手 28% △47歩成 1
51手 28% ▲同桂 1
50手 28% △77角成 84/5:54
 84分考えて、一気に攻めかかる藤井竜王
49手 28% ▲45歩 ai43銀 126/4:49
 後手優勢、早くも勝負に出た勇気八段
 攻め合いで後手が速いのですが、
 先手も際どさを仕掛けるチャンスがありそう

後手△藤井竜王      先手▲勇気八段


  ーー 午後 開始 ーー

残り時間 △藤井竜王 7:18 ▲勇気八段 5:43

 1日目 午前
角換わりから、先手の勇気八段は早繰銀、後手の藤井竜王は腰掛銀に。
袖飛車で3筋を攻める勇気八段は、45手目で▲71角。割り銀ではなく割り角を選択。しかし研究をぶつけた勇気八段が時間を多く使う進行。藤井竜王は自然な指し手で対応しているので、まだ研究から外れたとは思えないのですが。研究なのか研究ではないのか、この辺りの不思議さが勇気八段らしさでしょうか。

  ーー 午前 終了 ーー

48手 44% △同飛 1
 ここで長考する勇気八段、昼食休憩へ

後手△藤井竜王      先手▲勇気八段

47手 44% ▲62角成 14/6:55
46手 45% △72飛 8/7:19
45手 45% ▲71角 ai43銀 16/7:09
 前例は▲45歩、ここで前例消滅

後手△藤井竜王      先手▲勇気八段

44手 52% △44角 8/7:27
 太地八段の前例が1局
43手 50% ▲56歩 1
42手 50% △同歩 2
41手 50% ▲46歩 6/7:26
 太地八段の前例が2局
40手 50% △55角 9/7:37
39手 50% ▲34銀 2
 3筋から攻める勇気八段
 中村太地八段が同一局面で3度仕掛けています

後手△藤井竜王      先手▲勇気八段

38手 50% △73桂 1
37手 50% ▲35銀
36手 50% △43銀左
35手 50% ▲26銀 1
34手 50% △62金 5/7:47
33手 50% ▲38飛 2
 袖飛車に構えた勇気八段
32手 50% △74歩 1
31手 50% ▲68金 2
30手 50% △33角 1
 銀の跡地に角打ち
29手 50% ▲37銀
 そして一旦引く
28手 50% △同銀
27手 50% ▲34歩 1
 後手銀を釣り出す
26手 50% △45歩 3
25手 50% ▲35歩 12/7:40
 12分考えて3筋から仕掛けた勇気八段

後手△藤井竜王      先手▲勇気八段

24手 50% △44歩
 まだ沢山の前例があって
 次手は▲56歩か▲35歩ですが
 時間を使う勇気八段
23手 50% ▲78玉 1
22手 50% △54銀
 腰掛銀に決めた藤井竜王
21手 50% ▲68玉 1
20手 50% △63銀
19手 50% ▲46銀 2
 早繰銀に決めた勇気八段
18手 50% △64歩 2
 腰掛銀模様の藤井竜王
17手 50% ▲37銀
 早繰銀模様の勇気八段
16手 51% △62銀
15手 51% ▲36歩 1
 ここまで普通の角換わり

後手△藤井竜王      先手▲勇気八段

14手 51% △33銀 1
13手 51% ▲38銀
12手 51% △22銀
11手 51% ▲同銀 1
10手 51% △77角成
 角換わり
9手 51% ▲88銀
8手 51% △34歩
7手 51% ▲77角
6手 51% △32金
 応じる藤井竜王
5手 51% ▲76歩 2
 角換わりに誘った勇気八段
4手 51% △85歩
3手 51% ▲25歩
2手 51% △76歩
1手 51% ▲26歩

  ーー 対局 開始 ーー