竜王戦 七番勝負 第2局、藤井聡太竜王と佐々木勇気八段の対局、AI形勢判断付き棋譜速報ライブです。
両棋士の対戦成績は、藤井竜王の 11-4 です。
| 11勝 | 藤井聡太(23) 佐々木勇気(31) | 4勝 |
|---|---|---|
| 先〇 | ‘25.10.3 竜王戦1 横歩取り 75手 | 後● |
| 後〇 | ‘25.8.9 JT杯 雁木 106手 | 先● |
| 先〇 | ‘24.12.14 銀河戦 角換わり103手 | 後● |
| 後〇 | ‘24.12.11 竜王戦6 相掛かり106手 | 先● |
| 先〇 | ‘24.11.27 竜王戦5 雁木91手 | 後● |
| 後● | ‘24.11.15 竜王戦4 角換わり97手 | 先〇 |
| 先〇 | ‘24.10.25 竜王戦3 向飛車 99手 | 後● |
| 後● | ‘24.10.19 竜王戦2 矢倉 103手 | 先〇 |
| 先〇 | ‘24.10.5 竜王戦1 角換わり117手 | 後● |
| 後● | ‘24.3.17NHK決勝 角換わり169手 | 先〇 |
| 後〇 | ‘23.3.19NHK決勝 相掛かり116手 | 先● |
| 後〇 | ‘22.3.9 順位戦B1 角換わり 90手 | 先● |
| 先〇 | ‘21.10.8銀河戦 H 相掛かり105手 | 後● |
| 後〇 | ‘20.6.25順位戦B2 角換わり110手 | 先● |
| 後● | ‘17.7.2竜王戦挑決 相掛かり101手 | 先〇 |
第1局は、先手の藤井竜王が角換わりに誘いましたが、後手の勇気八段は横歩取りに誘導しました。そして22手目で△24歩と変わった形に引き込んだ勇気八段、研究を仕掛けてゆきました。対する藤井竜王は研究外しで対応、封じ手間際で形勢有利となりました。
2日目、封じ手で勝負に出た勇気八段でしたが、藤井竜王はうまく対応してリードを広げ、そのまま勝ち切りました。横歩取りの経験値で、藤井竜王が上回ったという印象です。
去年の竜王戦では、第2局で先手となった勇気八段八段が勝ちました。勇気八段の4勝は、全て先手です。
今年もこの第2局で先手となる勇気八段、11か月ぶりの勝利をあげるでしょうか。
一方の藤井竜王、連勝で5連覇/永世竜王資格獲得へと突き進むでしょうか。
今日の結果
藤井竜王が勝って 2-0 としました。
| 竜王戦 七番勝負 2025 | |||||
| 4 | 藤井聡太 竜王 |
佐々木勇気 八段 |
0 | ||
| 第1局 10.3(金) 10.4(土) |
〇 | 横歩取り△3三角型 封じ手 38手 16時21分 75手 |
● | 渋谷区 セルリアン タワー 能楽堂 |
|
| 第2局 10.16(木) 10.17(金) |
〇 | 角換わり 封じ手 54手 14時13分 68手 |
● | 福井県 あわら市 あわら温泉 美松 |
|
| 第3局 10.31(金) 11.1(土) |
〇 | 四間飛車 封じ手 50手 18時19分 85手 |
● | 京都市 総本山 仁和寺 |
|
| 第4局 11.12(水) 11.13(木) |
〇 | 角換わり 封じ手 85手 18時37分 138手 |
● | 京都市 京都 競馬場 |
|
| 第5局 11.28(金) 11.29(土) |
姫路市 姫路文学館 望景亭 |
||||
| 第6局 12.10(水) 12.11(木) |
鹿児島県 指宿市 白水館 |
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| 第7局 12.17(水) 12.18(木) |
再度、振り駒 |
甲府市 常磐 ホテル |
|||
| 先手 | 後手 | ||||
竜王戦 七番勝負は、
・2日制
・持ち時間:8時間 ストップウォッチ
残り0:01から1分将棋
・開始:9時
・昼食休憩:12:30-13:30
・1日目 18時過ぎたら封じ手
・終局見込み:2日目 夕方-20時辺り
2日目 棋譜速報 自動更新 終了
後手△藤井竜王 先手▲勇気八段
藤井竜王、おめでとうございます
勇気八段、お疲れさまでした
▲投了 14時13分
68手 8% △45玉 5/3:51

67手 8% ▲62龍
66手 9% △54玉
65手 9% ▲72銀 0:41
64手 11% △62銀
63手 11% ▲61龍 0:44
62手 13% △46角 21/3:56
61手 13% ▲81飛成 130/0:47
金銀が持ち駒の勇気八段は
次に▲61龍からの詰めろが可能な形にして
プレッシャーをかけます
しかし後手は△46角が攻防手になります

ーー 午後 開始 ーー
残り時間 △藤井竜王 4:17 ▲勇気八段 0:48
2日目 午前
封じ手は予想通りの△38と。劣勢ながらも勝負し続ける勇気八段に、時間をかけて丁寧に対応する藤井竜王。形勢は後手勝勢ですが、囲いが無い後手玉なので、1手間違えると大逆転がありえます。残り時間を投入して、勝負手を追求する勇気八段。
ーー 午前 終了 ーー
60手 17% △63玉 49/4:17
49分考えて最適な逃げ方を選んだ藤井竜王
少し間違えただけで形勢が大きく動く局面
ここで昼食休憩
59手 17% ▲82飛 ai44歩 1
後手勝勢、寄せ合いで後手が速いのですが
先手も際どい形にもって行けます

58手 26% △同銀 13/5:06
57手 26% ▲43銀 8/2:58
56手 27% △同玉
55手 27% ▲62角成 6/3:06
54手 28% △38と 34/5:19
封じ手は予想通り
ーー 2日目 開始 ーー
残り時間 △藤井竜王 5:19 ▲勇気八段 3:12
1日目 午後
昼食休憩含めて3時間の長考をした勇気八段は、49手目で▲45歩と勝負に出ました。これで後手優勢となった藤井竜王は、84分の長考から一気に攻めかかりました。藤井竜王がこのままリードを広げて勝つか、或いは勇気八段が局面複雑化から事件を起こして逆転するかの戦いです。
1日目 棋譜速報 自動更新 終了
後手△藤井竜王 先手▲勇気八段
▶藤井竜王が54手目を封じました
53手 28% ▲71角 96/3:12
攻め合いで後手が速い状況から
際どい局面になるでしょうか

52手 28% △47歩成 1
51手 28% ▲同桂 1
50手 28% △77角成 84/5:54
84分考えて、一気に攻めかかる藤井竜王
49手 28% ▲45歩 ai43銀 126/4:49
後手優勢、早くも勝負に出た勇気八段
攻め合いで後手が速いのですが、
先手も際どさを仕掛けるチャンスがありそう

ーー 午後 開始 ーー
残り時間 △藤井竜王 7:18 ▲勇気八段 5:43
1日目 午前
角換わりから、先手の勇気八段は早繰銀、後手の藤井竜王は腰掛銀に。
袖飛車で3筋を攻める勇気八段は、45手目で▲71角。割り銀ではなく割り角を選択。しかし研究をぶつけた勇気八段が時間を多く使う進行。藤井竜王は自然な指し手で対応しているので、まだ研究から外れたとは思えないのですが。研究なのか研究ではないのか、この辺りの不思議さが勇気八段らしさでしょうか。
ーー 午前 終了 ーー
48手 44% △同飛 1
ここで長考する勇気八段、昼食休憩へ

47手 44% ▲62角成 14/6:55
46手 45% △72飛 8/7:19
45手 45% ▲71角 ai43銀 16/7:09
前例は▲45歩、ここで前例消滅

44手 52% △44角 8/7:27
太地八段の前例が1局
43手 50% ▲56歩 1
42手 50% △同歩 2
41手 50% ▲46歩 6/7:26
太地八段の前例が2局
40手 50% △55角 9/7:37
39手 50% ▲34銀 2
3筋から攻める勇気八段
中村太地八段が同一局面で3度仕掛けています

38手 50% △73桂 1
37手 50% ▲35銀
36手 50% △43銀左
35手 50% ▲26銀 1
34手 50% △62金 5/7:47
33手 50% ▲38飛 2
袖飛車に構えた勇気八段
32手 50% △74歩 1
31手 50% ▲68金 2
30手 50% △33角 1
銀の跡地に角打ち
29手 50% ▲37銀
そして一旦引く
28手 50% △同銀
27手 50% ▲34歩 1
後手銀を釣り出す
26手 50% △45歩 3
25手 50% ▲35歩 12/7:40
12分考えて3筋から仕掛けた勇気八段

24手 50% △44歩
まだ沢山の前例があって
次手は▲56歩か▲35歩ですが
時間を使う勇気八段
23手 50% ▲78玉 1
22手 50% △54銀
腰掛銀に決めた藤井竜王
21手 50% ▲68玉 1
20手 50% △63銀
19手 50% ▲46銀 2
早繰銀に決めた勇気八段
18手 50% △64歩 2
腰掛銀模様の藤井竜王
17手 50% ▲37銀
早繰銀模様の勇気八段
16手 51% △62銀
15手 51% ▲36歩 1
ここまで普通の角換わり

14手 51% △33銀 1
13手 51% ▲38銀
12手 51% △22銀
11手 51% ▲同銀 1
10手 51% △77角成
角換わり
9手 51% ▲88銀
8手 51% △34歩
7手 51% ▲77角
6手 51% △32金
応じる藤井竜王
5手 51% ▲76歩 2
角換わりに誘った勇気八段
4手 51% △85歩
3手 51% ▲25歩
2手 51% △76歩
1手 51% ▲26歩
ーー 対局 開始 ーー
