王将戦 七番勝負 第4局、藤井聡太王将と永瀬拓矢九段の対局、AI形勢判断付き棋譜速報ライブです。
両棋士のここ1年の対戦成績は、藤井王将の 12-6 です。
| 12勝 | 藤井聡太(23) ここ1年 永瀬拓矢(33) | 6勝 |
|---|---|---|
| 後● | ‘26.2.3 王将戦3 力戦 91手 | 先〇 |
| 先〇 | ‘26.1.24 王将戦2 角換わり111手 | 後● |
| 後● | ‘26.1.11 王将戦1 角換わり137手 | 先〇 |
| 後〇 | ‘25.12.23 銀河戦 角換わり 150手 | 先● |
| 後〇 | ‘25.11.23 JT杯 雁木 114手 | 先● |
| 先〇 | ‘25.9.9 王位戦6 角換わり 151手 | 後● |
| 後● | ‘25.8.26 王位戦5 角換わり 91手 | 先〇 |
| 先● | ‘25.8.19 王位戦4 角換わり 130手 | 後〇 |
| 後〇 | ‘25.7.29 王位戦3 矢倉/雁木 88手 | 先● |
| 先〇 | ‘25.7.15 王位戦2 角換わり 131手 | 後● |
| 先〇 | ‘25.7.5 王位戦1 角換わり 89手 | 後● |
| 先〇 | ‘25.5.29 名人戦5 角換わり 171手 | 後● |
| 後● | ‘25.5.17 名人戦4 角換わり 141手 | 先〇 |
| 後〇 | ‘25.5.9 名人戦3 矢倉 102手 | 先● |
| 先〇 | ‘25.4.29 名人戦2 角換わり141手 | 後● |
| 後〇 | ‘25.4.9 名人戦1 角換わり134手 | 先● |
| 後〇 | ‘25.3.8 王将戦5 雁木 120手 | 先● |
| 先● | ‘25.2.15 王将戦4 角換わり124手 | 後〇 |
第3局は、後手の藤井王将が雁木調の構えから右金を攻め上がって速攻を見せました。しかし先手の永瀬九段も右銀を上げて速攻の攻め合い模様に。1日目 午後に入って藤井王将に攻め急ぎの緩手が出ると、永瀬九段は冷静な対応で形勢有利を築きました。2日目に入ってからも着実にリードを広げた永瀬九段、危なげなく勝ちました。
これで3局を終えて先手の 3-0、永瀬九段は先手なら勝てる方法を見つけたのでしょうか。
藤井六冠は、七番勝負で未だに第7局を指したことがありません。これまでは全てそれ以前に勝利を決めています。永瀬九段は、藤井六冠を初めて第7局に連れて行く棋士になるのでしょうか、大変注目されます。
一方の藤井王将、先手となるこの第4局で着実にタイに戻したいところです。
今日の結果
永瀬九段が勝って 3-1 とし、王将奪取に王手をかけました。
藤井王将が七番勝負で3敗したのは初めてです。
| 王将戦 七番勝負 2026 | ||||||
| 4 | 藤井聡太 王将 |
永瀬拓矢 九段 |
3 | |||
| 第1局 1.11(日) 1.12(月) |
● | 角換わり 封じ手 69手 19時36分 137手 |
〇 | 静岡県 掛川城 二の丸茶室 |
||
| 第2局 1.24(土) 1.25(日) |
〇 | 角換わり 封じ手 57手 18時43分 111手 |
● | 京都市 伏見稲荷 大社 |
||
| 第3局 2.3(火) 2.4(水) |
● | 力戦 封じ手 55手 18時13分 91手 |
〇 | 立川市 オーベルジュ ときと |
||
| 第4局 2.17(火) 2.18(水) |
● | 角換わり 封じ手 68手 18時44分 132手 |
〇 | 和歌山市 和歌山城 ホール |
||
| 第5局 3.8(日) 3.9(月) |
〇 | 相掛かり 封じ手 47手 17時14分 88手 |
● | 栃木県 大田原市 ホテル花月 |
||
| 第6局 3.18(水) 3.19(木) |
〇 | 角換わり 封じ手 55手 18時3分 103手 |
● | 名古屋市 名古屋 将棋対局場 |
||
| 第7局 3.25(水) 3.26(木) |
〇 | 角換わり 封じ手 58手 15時34分 89手 |
● | 高槻市 関西 将棋会館 |
||
| 先手 | 後手 | |||||
王将戦 七番勝負は、
・2日制
・持ち時間:8時間 ストップウォッチ
残り0:01から1分将棋
・開始:9時
・昼食休憩:12:30-13:30
・1日目 18時過ぎたら封じ手
・終局見込み:2日目 夕方-20時辺り
2日目 棋譜速報 自動更新 終了
後手△永瀬九段 先手▲藤井王将
永瀬九段、おめでとうございます
藤井王将、お疲れさまでした
▲投了 18時44分
132手 8% △36角 1

131手 8% ▲同桂
130手 8% △57と
129手 8% ▲88金
128手 8% △47歩成 0:30
127手 8% ▲59玉
126手 8% △同歩成
125手 8% ▲同銀
124手 9% △37角 0:33
123手 9% ▲26銀
122手 10% △36歩 0:34
121手 10% ▲78金
120手 10% △同銀

119手 10% ▲同角
118手 10% △45桂
117手 9% ▲同銀
116手 9% △37歩成
115手 9% ▲44歩
114手 9% △36歩 0:36
113手 9% ▲45歩
112手 11% △同香 13/0:40
111手 10% ▲44歩 ai35歩
110手 11% △同銀

109手 11% ▲34歩 ai56歩 0:03
108手 18% △84歩 ai65金
107手 12% ▲85銀
106手 12% △75歩 0:53
105手 12% ▲69桂 0:08
104手 13% △88飛成 0:58
103手 13% ▲78角 0:11
102手 13% △66歩 23/0:59
101手 12% ▲67角 13/0:13
100手 13% △78歩 7/1:22
99手 13% ▲79香 ai59桂 0:26
後手勝勢、寄せ合いで後手が速い

98手 20% △89飛 2
97手 19% ▲77金 0:35
96手 19% △71飛 21/1:31
95手 19% ▲35歩 ai26桂 0:44
藤井王将はこれまで七番勝負で3敗した
ことが一度もありません。初の3敗に
なるのか、ここから終盤力で逆転するのか

94手 25% △22玉 11/1:52
93手 25% ▲57馬 0:49
馬を引いて守る藤井王将
しかし2手費やしています
終盤はスピード重視なのに
92手 25% △64金 12/2:03
91手 25% ▲93角成 ai65銀 8/0:57
藤井王将はどうしたのでしょうか
自玉頭がピンチなのに
90手 31% △同銀 29/2:15
89手 30% ▲55歩 ai67銀 46/1:05
後手優勢、攻め合いで後手が速い
△45銀を誘う様な▲55歩
後手はこの機に激しく攻め込むチャンス

88手 45% △同歩 ai45香 16/2:44
これも安全策なのでしょうか
87手 38% ▲15歩 ai67銀 45/1:51
後手有利、先手陣攻略のチャンス
後手は1筋を手抜いて攻め続ければ
リード確定に

ーー 午後 開始 ーー
残り時間 永瀬九段 3:00 藤井王将 2:17
2日目 午前
永瀬九段の封じ手は予想通りの△75歩、藤井王将は安全策の飛角交換で角の脅威を取り除きましたが、これで永瀬九段が主導権を取る流れとなりました。
中央から攻め続ける永瀬九段に対して、藤井王将も2筋から反撃に出ます。攻め合いの激しさが増してきました。
ーー 午前 終了 ーー
86手 45% △23金 3
AI読み筋は、激しい攻め合い
ここで昼食休憩

85手 45% ▲45歩 5/2:36
84手 45% △42香 21/3:03
83手 43% ▲23歩 10/2:41
82手 43% △同歩 3
81手 43% ▲24歩 25/2:51
80手 43% △46歩 3
79手 43% ▲57角 1
78手 43% △45歩 11/3:30
77手 43% ▲48玉 11/3:17
76手 43% △44歩 4
75手 43% ▲同銀
先手陣は大きく崩れそう

74手 44% △76歩 20/3:45
73手 44% ▲57玉 1
72手 44% △95歩 1
71手 44% ▲同玉 10/3:29
70手 45% △67桂成 42/4:06
69手 45% ▲95飛 11/3:39
飛角交換、安全策の藤井王将
68手 48% △75歩 12/4:48
封じ手は予想通り
ーー 2日目 開始 ーー
残り時間 永瀬九段 4:48 藤井王将 3:50
1日目 午後
永瀬九段も角を打って中央の攻防の準備をしました。暫く駆け引きが続きましたが、永瀬九段が9筋攻めを決行、本格的な戦いに。
1日目 棋譜速報 自動更新 終了
後手△永瀬九段 先手▲藤井王将
▶永瀬九段が68手目を封じました
67手 48% ▲56歩 9/3:50

66手 48% △94歩 8/5:00
65手 46% ▲99飛 15
64手 47% △同角 2
63手 47% ▲同香 23/4:14
62手 47% △同香 3
61手 47% ▲同歩 5/4:37
60手 48% △95歩 46/5:13
長考で9筋に手をつけた永瀬九段
59手 48% ▲49飛 1
AI読み筋は、後手が9筋を攻略しますが

58手 48% △73角 6/5:59
57手 48% ▲38銀 13/4:43
56手 49% △55桂 46/6:05
55手 49% ▲58金 ai58玉 43/4:56
中央の攻防の前の駆け引き
AI読み筋では長い将棋になりそうですが、
果たして……
54手 53% △84角 54/6:51
54分考えて最善手の永瀬九段
研究から外れても読めているのでしょうか
ーー 午後 開始 ーー
残り時間 永瀬九段 7:21 藤井王将 5:39
1日目 午前
第4局は角換わり腰掛銀に。33手まで多数派手順で進みましたが、34手から永瀬九段が少数派手順に誘導、40手で永瀬九段の研究の世界へと入りました。時間をかけて対応する藤井王将、昔から何度も指されてきたパターンです。
ーー 午前 終了 ーー
53手 53% ▲47銀 9/5:39
中段で競り合い、ここで昼食休憩

52手 53% △65歩 1
51手 53% ▲同銀 6/5:48
50手 53% △同桂成 2
49手 53% ▲77桂 5/5:54
48手 53% △63金 4/7:48
47手 53% ▲46角 4
早々と角を打つことが多い最近の藤井王将
46手 53% △31玉 2
45手 53% ▲45歩 12/6:03
44手 53% △62金 2
43手 53% ▲67歩 51/6:15
42手 53% △64歩 1
1分で最善手、永瀬九段の研究に藤井王将が
時間をかけて対応する、いつものパターン

41手 53% ▲66銀 34/7:06
34分考えて最善手
40手 53% △同桂 1
△同銀ではなく△同桂
揺さぶりをかける永瀬九段
39手 52% ▲65歩 7/7:40
38手 52% △54銀 1
これも最善手 互いに研究範囲でしょうか
37手 52% ▲66歩 10/7:47
ここで前例消滅、ですが最善手

36手 52% △65歩 1
前例激減
35手 51% ▲29飛 2
34手 51% △72金
△62金ではなく△72金、少数派に
藤井王将も永瀬九段も経験済み
33手 50% ▲56銀
32手 50% △81飛
31手 50% ▲48金
30手 50% △94歩
相腰掛銀模様、前例多数

29手 50% ▲96歩
28手 50% △42玉
27手 50% ▲37桂
26手 50% △36歩
25手 50% ▲36歩
24手 51% △64歩
23手 51% ▲68玉
22手 51% △73桂
21手 51% ▲47銀
20手 51% △74歩
19手 51% ▲16歩
18手 51% △14歩
17手 51% ▲78金
16手 51% △62銀
15手 51% ▲46歩
ここまで普通の角換わり
腰掛銀模様の藤井王将

14手 51% △33銀
13手 51% ▲48銀 1
12手 51% △22銀
11手 51% ▲同銀
10手 51% △77角成
角換わり
9手 51% ▲68銀
8手 51% △34歩
7手 51% ▲77角
6手 51% △32金
応じそうな永瀬九段
5手 51% ▲76歩
角換わりに誘った藤井王将
4手 51% △85歩
3手 51% ▲25歩
2手 51% △84歩
1手 51% ▲26歩
ーー 対局 開始 ーー
