銀河戦 決勝トーナメント 決勝、藤井聡太八冠と丸山忠久九段の対局です。両棋士の対戦成績は 1-1 です。
さあいよいよ決勝です。今期の銀河に輝くのはどちらの棋士でしょうか。
尚、歴代最高勝率で暫定1位の藤井八冠ですが、対局後、新たな勝率を計算します。
速報ニュース
丸山九段が勝って、銀河戦 初優勝です。
藤井八冠は、準優勝となりました。
銀河戦 本戦・決勝トーナメントは、
・事前収録・後日放映のテレビ棋戦
・持ち時間：15分＋考慮10分 チェスクロック
切れたら30秒将棋
・終局見込み：開始1時間20分後辺り
ふわりと将棋の評価値勝率％は、日本将棋連盟のAIと同程度となるように調整しています。
囲碁将棋プラスは、それより派手目の評価値勝率％となっています。
速報ライブ 自動更新 終了
後手△藤井八冠 先手▲丸山九段
丸山九段、おめでとうございます
藤井八冠、お疲れさまでした
△投了
99手 96% ▲68玉
98手 96% △76銀
97手 95% ▲同玉
96手 95% △同歩成
95手 94% ▲同桂
94手 94% △77銀
93手 93% ▲75歩
92手 93% △同金
91手 92% ▲74歩
90手 92% △42銀 ai77銀
89手 87% ▲同角
88手 87% △55角 ai77歩成
先手勝勢
丸山九段の79手▲37角 以降、
藤井八冠が急に崩れたので、
ここの勝負で丸山九段が成功したのでしょう
87手 77% ▲86銀
86手 77% △76歩
85手 75% ▲42歩成
84手 75% △75歩 ai85桂
先手優勢
83手 57% ▲77銀 ai65歩
82手 69% △84桂 ai55同角
81手 63% ▲55金
80手 63% △44角 ai64桂
先手有利
79手 40% ▲37角 ai17角
再び後手有利、乱高下将棋に
78手 56% △63金
77手 55% ▲同歩
76手 55% △同金 ai64金
75手 40% ▲54銀 ai42歩成
後手有利でしたが、、、
74手 44% △同金
73手 45% ▲63金
72手 45% △52歩
71手 45% ▲54金 ai45角
70手 51% △同金
69手 50% ▲53銀成
68手 54% △33銀
67手 53% ▲54銀
攻める丸山九段
66手 54% △63銀
65手 53% ▲55歩
64手 53% △同金寄
63手 52% ▲53桂成
62手 52% △52金
61手 52% ▲43歩
60手 52% △54銀
59手 52% ▲同歩
58手 52% △同銀
57手 51% ▲56銀
56手 52% △65歩
55手 52% ▲同銀
54手 52% △86歩 ai44銀
この辺り、駆け引きでしょうか
研究で最善手は知っているはずなので
53手 49% ▲45桂
52手 49% △同銀 ai同歩
今度は藤井八冠が変化
51手 45% ▲24歩
50手 46% △同歩
49手 45% ▲45歩
48手 46% △55銀
最善手対応の藤井八冠
47手 46% ▲67銀 ai29飛
変化した丸山九段
46手 52% △42金
45手 52% ▲59飛
AI最善手
44手 52% △44歩
43手 52% ▲88玉
42手 52% △62玉
角換わりの後手は右玉が最近の流行
41手 51% ▲79玉
40手 51% △63金
39手 51% ▲69玉
待機モード
38手 51% △52玉
待機モード
37手 50% ▲29飛
36手 51% △54銀
35手 51% ▲66歩
34手 51% △81飛
33手 50% ▲56銀
32手 51% △62金
31手 50% ▲48金
30手 50% △42玉
29手 50% ▲37桂
28手 50% △94歩
27手 50% ▲96歩
26手 51% △63銀
25手 50% ▲36歩
24手 51% △64歩
23手 51% ▲６8玉
22手 51% △73桂
21手 51% ▲16歩
20手 51% △14歩
角換わり、腰掛銀模様
19手 51% ▲78金
18手 51% △74歩
17手 51% ▲47銀
16手 51% △62銀
15手 51% ▲46歩
14手 51% △33銀
13手 51% ▲38銀
12手 51% △22銀
11手 51% ▲同銀
10手 51% △77角成
角換わり
9手 51% ▲88銀
8手 51% △34歩
7手 51% ▲77角
6手 51% △32金
5手 51% ▲76歩
4手 51% △85歩
3手 51% ▲25歩
2手 51% △84歩
1手 51% ▲26歩
藤井八冠は、後手となりました。
ーー 対局 開始 ーー