名人戦 七番勝負 第4局、藤井聡太名人と糸谷哲郎九段の対局、AI形勢判断付き棋譜速報ライブです。
両棋士の対戦成績は、藤井名人の 12-1 です。
| 12勝 | 藤井聡太(23) 糸谷哲郎(37) | 1勝 |
|---|---|---|
| 後〇 | ‘26.5.7 名人戦3 相雁木 130手 | 先● |
| 先〇 | ‘26.4.25 名人戦2 中飛車 89手 | 後● |
| 後〇 | ‘26.4.8 名人戦1 横歩取り 136手 | 先● |
| 先〇 | ‘25.7.22 銀河戦 横歩取り 65手 | 後● |
| 先● | ‘25.2.25 叡王戦 横歩取り 100手 | 後〇 |
| 先〇 | ‘24.2.10 朝日杯 雁木 99手 | 後● |
| 先〇 | ‘23.11.19 JT杯 角換わり 149手 | 後● |
| 先〇 | ‘22.9.12 順位戦 横歩取り 113手 | 後● |
| 後〇 | ‘21.9.27 王将戦 角換わり 82手 | 先● |
| 先〇 | ‘20.10.15 銀河戦 横歩取り 97手 | 後● |
| 後〇 | ‘19.10.18 王将戦 角換わり 108手 | 先● |
| 後〇 | ‘19.1.20 朝日杯 角換わり 96手 | 先● |
| 先〇 | ‘18.3.22 王座戦 向かい飛車 89手 | 後● |
第3局は、先手の糸谷九段が得意の雁木に組み、時間を使わずにガンガン指してゆきました。順位戦で勝ち続けた指し方です。対する後手の藤井名人も雁木で時間をかけて対応しました。互角の形勢が長く続きましたが、2日目 午後、82手で藤井名人が仕掛けた△45歩のトラップにかかった糸谷九段、形勢をズルズルと悪くして、18時11分の投了となりました。
ここまでの3局をみると、第1局の糸谷九段が先手で力戦調に持ち込み、序盤から時間をかけて戦った対局が最も白熱しました。この第4局は後手となり後がありませんが、果たしてどんな作戦を持ち出すでしょうか。
藤井名人はこの第4局で勝てば4連覇が決まり、ニ十世名人の資格獲得まであと1期となります。6月からは棋聖戦 五番勝負や王座戦の2回戦以降がありますが、その前に決めるでしょうか。
今日の結果
藤井名人が勝って 4-0 とし、4連覇を決めました。
| 名人戦 七番勝負 2026 | |||||
| 4 | 藤井聡太 名人 |
糸谷哲郎 九段 |
0 | ||
| 第1局 4.8(水) 4.9(木) |
〇 | 力戦 封じ手 39手 21時5分 136手 |
● | 文京区 ホテル 椿山荘 |
|
| 第2局 4.25(土) 4.26(日) |
〇 | 力戦⇒中飛車 封じ手 37手 17時54分 89手 |
● | 青森市 ホテル 青森 |
|
| 第3局 5.7(木) 5.8(金) |
〇 | 相雁木 封じ手 69手 18時11分 130手 |
● | 石川県七尾市 和倉温泉 日本の宿 のと楽 |
|
| 第4局 5.16(土) 5.17(日) |
〇 | 力戦 封じ手 48手 19時46分 123手 |
● | 高槻市 高槻城公園 芸術文化劇場 |
|
| 第5局 5.26(火) 5.27(水) |
福岡県 飯塚市 麻生大浦荘 |
||||
| 第6局 6.9(火) 6.10(水) |
千葉県 野田市 市民会館 |
||||
| 第7局 6.24(水) 6.25(木) |
再度、振り駒 |
山形県 天童市 天童ホテル |
|||
| 先手 | 後手 | ||||
名人戦 七番勝負は、
・2日制
・持ち時間:9時間 ストップウォッチ
残り0:01から1分将棋
・開始:9時
・昼食休憩:12時~13時
・1日目 18:30を過ぎたら封じ手
・2日目 17:00-17:30 夕食休憩
・終局見込み:2日目 18時から21時辺り
2日目 棋譜速報 自動更新 終了
後手△糸谷九段 先手▲藤井名人
藤井名人 おめでとうございます
糸谷九段 お疲れさまでした
△投了 19時46分
123手 95% ▲64角成

122手 95% △43玉
121手 94% ▲31角
120手 94% △42玉
119手 93% ▲39桂
118手 93% △29飛
最後の勝負を挑む糸谷九段
117手 92% ▲42と
116手 92% △52桂 7/1:18
115手 91% ▲41角 0:02
114手 91% △53玉
113手 90% ▲32と
112手 90% △24金 ai54馬 11/1:25
つい飛車を取ってしまった糸谷九段
111手 73% ▲22と ai31と 0:03
110手 78% △同馬
109手 78% ▲32桂成 ai61角
108手 83% △33金寄 ai46歩
先手勝勢 難解です

107手 52% ▲49玉
106手 52% △78龍 25/1:36
105手 52% ▲44桂 ai68銀打 0:07
あ”っ!! 難解局面です
残り7分になった藤井名人
これを見て離席した残り2時間程の糸谷九段
AI読み筋は際どい寄せ合い
66手 △77桂成は糸谷九段の勝負手でしょう

104手 67% △同飛成
とは言え先手玉のそばに後手飛車成り込み
ここも▲68銀打以外は互角に戻ります
残り少ない時間を使う藤井名人
103手 66% ▲77桂 27/0:21
27分考えて、間違えない藤井名人
102手 66% △42玉
上部脱出を狙う糸谷九段 長考する藤井名人
▲77桂以外は逆転して後手有利に
本局一番の勝負所でしょうか
101手 66% ▲21歩成
100手 66% △77桂成 ai22同金 5/2:01
先手有利 先手は後手陣を崩すチャンス

99手 55% ▲22歩 0:48
98手 55% △65桂
97手 55% ▲同歩
96手 55% △45銀
95手 55% ▲47銀 0:49
94手 55% △55歩 1
93手 55% ▲同銀 0:50
AI通りに指し続ける糸谷九段

92手 55% △57歩 2
91手 55% ▲同銀 0:53
90手 56% △56歩
89手 56% ▲同飛
88手 56% △同歩 6/2:09
87手 56% ▲24歩
86手 56% △同香 2
85手 56% ▲14歩
84手 56% △同香
83手 56% ▲13歩成 0:54
82手 56% △54馬
81手 56% ▲同金 19/0:55
ーー 夜戦 開始 ーー
残り時間 △糸谷九段 2:17 ▲藤井名人 0:55
2日目 午後
中央で戦闘開始。しかし直線的でなく曲線的な攻めが続きます。互いに駆け引きをしながら戦っているようです。
ーー 午後 終了 ーー
80手 57% △77歩 ai54馬 11/2:17
▲同銀と引かせてから△54馬でしょうか
ここで夕食休憩

79手 52% ▲29飛
78手 52% △87角成
再び飛先を通し馬を作った糸谷九段
77手 52% ▲67歩
76手 52% △76角
75手 49% ▲同銀
74手 49% △66歩 4
73手 48% ▲46歩
72手 48% △54角 16/2:32
71手 48% ▲25飛 29/1:14
無難な▲29飛でなく攻撃的な▲25飛
70手 52% △23歩
69手 52% ▲同飛
68手 52% △同角 12/2:48
12分考えて角交換に応じた糸谷九段
67手 50% ▲同角
66手 51% △同歩
65手 51% ▲24歩 4
64手 51% △55歩 10/3:00
63手 48% ▲76歩
このところ意外な手が続く藤井名人
△45銀と桂を取られてしまいますが、
▲46歩の銀ばさみで銀を取れるので
余裕を持って、ということなのでしょうか

62手 51% △同銀 5/3:10
61手 51% ▲64歩 27/1:47
60手 51% △44銀 9/3:15
59手 51% ▲45桂 14/2:14
58手 53% △51角 22/3:24
逃げて右側防衛に利かす
57手 53% ▲65歩 45/2:28
角交換要求
交換すると藤井名人得意の角打ちがあります
56手 55% △63銀 ai22玉 30/3:46
受けずに飛筋を通した糸谷九段
ーー 午後 開始 ーー
残り時間 △糸谷九段 3:47 ▲藤井名人 3:13
2日目 午前
封じ手は先手の1筋攻めに対応した△14歩。継続して端攻めを目指す藤井名人でしたが、53手で▲14歩と曲線的な攻めを見せました。すると糸谷九段も袖飛車と、ひねり合いに。
ーー 午前 終了 ーー
55手 50% ▲68金 ai45桂 23/3:13
チャンスの攻めではなく、受けた藤井名人
中央に6枚まとめて左右どちらの攻撃にも
対応する形に ここで昼食休憩

54手 57% △72飛 ai22玉 35/4:16
端を手抜いて袖飛車勝負に出た糸谷九段
AI読み筋は、
先手の端攻めと後手の7筋攻めの攻め合いに
53手 52% ▲14歩 35/3:36
意外な▲14歩 AI読み筋は曲線的な
攻め手順を示していて、結構複雑です
藤井名人は35分間それを考えていた
のでしょうか
52手 52% △同歩
再び長考して手順を確認する藤井名人
この攻めの成否が勝敗を左右しそうで
慎重です

51手 52% ▲15歩
50手 52% △同歩 6/4:51
49手 52% ▲45歩 47/4:11
47分考えて▲45歩で角道を通して
13を攻略する手順を選択した模様
48手 52% △14歩 13/4:57
封じ手は予想通り
AI読み筋は、▲65歩から開戦ですが
長考する藤井名人、攻め筋の確認でしょうか
ーー 2日目 開始 ーー
残り時間 △糸谷九段 4:57 ▲藤井名人 4:58
1日目 午後
中段を軸とした駆け引きで、スローな進行となりました。しかし互いに臨戦態勢を整えつつあり、封じ手の前後で開戦となりそうな気配です。
1日目 棋譜速報 自動更新 終了
後手△糸谷九段 先手▲藤井名人
▶糸谷九段が48手目を封じました
47手 52% ▲16歩 12/4:58
AI読み筋は、左側で開戦ですが、、、

46手 52% △31玉 7/5:10
封じるかと思われた局面で何手か進みました
45手 52% ▲57角 1
44手 52% △84角 5/5:17
43手 52% ▲58玉 34/5:11
34分考えて慎重な藤井名人
42手 55% △64歩 14/5:22
角が引きづらくなり、後手に一瞬のスキ
AIは先手に3筋から仕掛けろと言っています

41手 52% ▲29飛 1
40手 52% △43金右 2
金矢倉に組んだ糸谷九段
AI読み筋は右から攻める先手
39手 52% ▲48金 1
38手 52% △52金 19/5:38
37手 51% ▲47銀 37/5:47
36手 52% △44歩 47/5:57
35手 52% ▲68角 72/6:24
遠く1筋を睨む▲68角
34手 53% △74銀 25/6:44
互いに時間を使って中段の駆け引き
33手 53% ▲46歩 32/7:36
意外性追求? じっと盤を見る糸谷九段
32手 53% △同角
ここは手が広そうです 時間を使う藤井名人
31手 52% ▲同歩
すぐに応じた藤井名人
30手 52% △75歩 98/7:09
大長考で7筋から仕掛けた糸谷九段
ーー 午後 開始 ーー
残り時間 △糸谷九段 7:09 ▲藤井名人 8:08
1日目 午前
角換わりに誘った藤井名人に対して、糸谷九段は力戦に誘導しました。第1局と同じように、最後まで粘る目標でしょうか。序盤からしっかりと時間を使っています。
ーー 午前 終了 ーー
29手 52% ▲37桂 3
ここで1時間以上長考する糸谷九段
AI読み筋は、後手が7筋から仕掛け
ここで昼食休憩

28手 52% △41玉 12/8:47
27手 52% ▲56歩 10/8:11
26手 52% △73銀
速攻を匂わせる糸谷九段
25手 52% ▲36歩 15/8:21
24手 52% △74歩
前例は△41玉 ここで時間を使う藤井名人
23手 52% ▲67銀
9手目の流れから雁木に組んだ藤井名人
’21.11 王将リーグ ▲羽生△糸谷と同一局面
▲羽生勝ち
22手 52% △31角
21手 52% ▲66歩 4
20手 52% △54歩
力戦に誘導した糸谷九段

19手 52% ▲48銀 5/8:40
18手 52% △62銀
17手 52% ▲78金 1
16手 52% △23歩
15手 52% ▲28飛 3
おとなしく自陣に引いた藤井名人
14手 52% △33銀
ここまで前例踏襲
13手 52% ▲同飛
12手 52% △同歩 1
11手 52% ▲24歩 9/8:49
前例踏襲
10手 52% △42銀
ここで前例激減 角換わりはなさそう
前例は先手飛先歩交換から後手矢倉
離席した藤井名人

9手 51% ▲68銀 2
いつもはノータイム この2分は?
角換わり拒否からの後手雁木対策?
8手 51% △34歩
7手 51% ▲77角
6手 51% △32金
とりあえずは同調する糸谷九段
5手 51% ▲76歩
角換わりに誘った藤井名人
4手 51% △85歩
3手 51% ▲25歩
2手 51% △84歩
1手 51% ▲26歩
ーー 対局 開始 ーー
