ふわりと将棋

5.16(土)17(日) 名人戦 第4局 藤井聡太 糸谷哲郎 9時~棋譜速報

藤井聡太名人戦26

名人戦 七番勝負 第4局、藤井聡太名人と糸谷哲郎九段の対局、AI形勢判断付き棋譜速報ライブです。

両棋士の対戦成績は、藤井名人の 12-1 です。

12勝藤井聡太(23)      糸谷哲郎(37)1勝
後〇‘26.5.7 名人戦3 相雁木 130手先●
先〇‘26.4.25 名人戦2 中飛車 89手後●
後〇‘26.4.8 名人戦1 横歩取り 136手先●
先〇‘25.7.22 銀河戦 横歩取り 65手後●
先●‘25.2.25 叡王戦 横歩取り 100手後〇
先〇‘24.2.10 朝日杯 雁木 99手後●
先〇‘23.11.19 JT杯 角換わり 149手後●
先〇‘22.9.12 順位戦 横歩取り 113手後●
後〇‘21.9.27 王将戦 角換わり 82手先●
先〇‘20.10.15 銀河戦 横歩取り 97手後●
後〇‘19.10.18 王将戦 角換わり 108手先●
後〇‘19.1.20 朝日杯 角換わり 96手先●
先〇‘18.3.22 王座戦 向かい飛車 89手後●

第3局は、先手の糸谷九段が得意の雁木に組み、時間を使わずにガンガン指してゆきました。順位戦で勝ち続けた指し方です。対する後手の藤井名人も雁木で時間をかけて対応しました。互角の形勢が長く続きましたが、2日目 午後、82手で藤井名人が仕掛けた△45歩のトラップにかかった糸谷九段、形勢をズルズルと悪くして、18時11分の投了となりました。

ここまでの3局をみると、第1局の糸谷九段が先手で力戦調に持ち込み、序盤から時間をかけて戦った対局が最も白熱しました。この第4局は後手となり後がありませんが、果たしてどんな作戦を持ち出すでしょうか。

藤井名人はこの第4局で勝てば4連覇が決まり、ニ十世名人の資格獲得まであと1期となります。6月からは棋聖戦 五番勝負や王座戦の2回戦以降がありますが、その前に決めるでしょうか。

今日の結果

藤井名人が勝って 4-0 とし、4連覇を決めました。

名人戦 七番勝負 2026
藤井聡太
名人
糸谷哲郎
九段
第1局
4.8(水)
4.9(木)
力戦
封じ手 39手
21時5分 136手
文京区
ホテル
椿山荘
第2局
4.25(土)
4.26(日)
力戦⇒中飛車
封じ手 37手
17時54分 89手
青森市
ホテル
青森
第3局
5.7(木)
5.8(金)
相雁木
封じ手 69手
18時11分 130手
石川県七尾市
和倉温泉
日本の宿
のと楽
第4局
5.16(土)
5.17(日)
力戦
封じ手 48手
19時46分 123手
高槻市
高槻城公園
芸術文化劇場
第5局
5.26(火)
5.27(水)


福岡県
飯塚市
麻生大浦荘
第6局
6.9(火)
6.10(水)


千葉県
野田市
市民会館
第7局
6.24(水)
6.25(木)
再度、振り駒

山形県
天童市
天童ホテル
先手 後手

名人戦 七番勝負は、
・2日制
・持ち時間:9時間 ストップウォッチ
      残り0:01から1分将棋
・開始:9時
・昼食休憩:12時~13時
・1日目 18:30を過ぎたら封じ手
・2日目 17:00-17:30 夕食休憩
・終局見込み:2日目 18時から21時辺り

2日目 棋譜速報 自動更新 終了
後手△糸谷九段 先手▲藤井名人

藤井名人 おめでとうございます
糸谷九段 お疲れさまでした

△投了 19時46分
123手 95% ▲64角成

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

122手 95% △43玉
121手 94% ▲31角
120手 94% △42玉
119手 93% ▲39桂
118手 93% △29飛
 最後の勝負を挑む糸谷九段
117手 92% ▲42と
116手 92% △52桂 7/1:18
115手 91% ▲41角 0:02
114手 91% △53玉
113手 90% ▲32と
112手 90% △24金 ai54馬 11/1:25
 つい飛車を取ってしまった糸谷九段
111手 73% ▲22と ai31と 0:03
110手 78% △同馬
109手 78% ▲32桂成 ai61角
108手 83% △33金寄 ai46歩
 先手勝勢 難解です

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

107手 52% ▲49玉
106手 52% △78龍 25/1:36
105手 52% ▲44桂 ai68銀打 0:07
 あ”っ!! 難解局面です
 残り7分になった藤井名人
 これを見て離席した残り2時間程の糸谷九段
 AI読み筋は際どい寄せ合い
 66手 △77桂成は糸谷九段の勝負手でしょう

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

104手 67% △同飛成
 とは言え先手玉のそばに後手飛車成り込み
 ここも▲68銀打以外は互角に戻ります
 残り少ない時間を使う藤井名人
103手 66% ▲77桂 27/0:21
 27分考えて、間違えない藤井名人
102手 66% △42玉
 上部脱出を狙う糸谷九段 長考する藤井名人
 ▲77桂以外は逆転して後手有利に
 本局一番の勝負所でしょうか
101手 66% ▲21歩成
100手 66% △77桂成 ai22同金 5/2:01
 先手有利 先手は後手陣を崩すチャンス

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

99手 55% ▲22歩 0:48
98手 55% △65桂
97手 55% ▲同歩
96手 55% △45銀
95手 55% ▲47銀 0:49
94手 55% △55歩 1
93手 55% ▲同銀 0:50
 AI通りに指し続ける糸谷九段

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

92手 55% △57歩 2
91手 55% ▲同銀 0:53
90手 56% △56歩
89手 56% ▲同飛
88手 56% △同歩 6/2:09
87手 56% ▲24歩
86手 56% △同香 2
85手 56% ▲14歩
84手 56% △同香
83手 56% ▲13歩成 0:54
82手 56% △54馬
81手 56% ▲同金 19/0:55

  ーー 夜戦 開始 ーー

残り時間 △糸谷九段 2:17 ▲藤井名人 0:55

 2日目 午後
 中央で戦闘開始。しかし直線的でなく曲線的な攻めが続きます。互いに駆け引きをしながら戦っているようです。

  ーー 午後 終了 ーー

80手 57% △77歩 ai54馬 11/2:17
 ▲同銀と引かせてから△54馬でしょうか
 ここで夕食休憩

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

79手 52% ▲29飛
78手 52% △87角成
 再び飛先を通し馬を作った糸谷九段
77手 52% ▲67歩
76手 52% △76角
75手 49% ▲同銀
74手 49% △66歩 4
73手 48% ▲46歩
72手 48% △54角 16/2:32
71手 48% ▲25飛 29/1:14
 無難な▲29飛でなく攻撃的な▲25飛
70手 52% △23歩
69手 52% ▲同飛
68手 52% △同角 12/2:48
 12分考えて角交換に応じた糸谷九段
67手 50% ▲同角
66手 51% △同歩
65手 51% ▲24歩 4
64手 51% △55歩 10/3:00
63手 48% ▲76歩
 このところ意外な手が続く藤井名人
 △45銀と桂を取られてしまいますが、
 ▲46歩の銀ばさみで銀を取れるので
 余裕を持って、ということなのでしょうか

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

62手 51% △同銀 5/3:10
61手 51% ▲64歩 27/1:47
60手 51% △44銀 9/3:15
59手 51% ▲45桂 14/2:14
58手 53% △51角 22/3:24
 逃げて右側防衛に利かす
57手 53% ▲65歩 45/2:28
 角交換要求
 交換すると藤井名人得意の角打ちがあります
56手 55% △63銀 ai22玉 30/3:46
 受けずに飛筋を通した糸谷九段

  ーー 午後 開始 ーー

残り時間 △糸谷九段 3:47 ▲藤井名人 3:13

 2日目 午前
封じ手は先手の1筋攻めに対応した△14歩。継続して端攻めを目指す藤井名人でしたが、53手で▲14歩と曲線的な攻めを見せました。すると糸谷九段も袖飛車と、ひねり合いに。

  ーー 午前 終了 ーー

55手 50% ▲68金 ai45桂 23/3:13
 チャンスの攻めではなく、受けた藤井名人
 中央に6枚まとめて左右どちらの攻撃にも
 対応する形に ここで昼食休憩

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

54手 57% △72飛 ai22玉 35/4:16
 端を手抜いて袖飛車勝負に出た糸谷九段
 AI読み筋は、
 先手の端攻めと後手の7筋攻めの攻め合いに
53手 52% ▲14歩 35/3:36
 意外な▲14歩 AI読み筋は曲線的な
 攻め手順を示していて、結構複雑です
 藤井名人は35分間それを考えていた
 のでしょうか
52手 52% △同歩
 再び長考して手順を確認する藤井名人
 この攻めの成否が勝敗を左右しそうで
 慎重です

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

51手 52% ▲15歩
50手 52% △同歩 6/4:51
49手 52% ▲45歩 47/4:11
 47分考えて▲45歩で角道を通して
 13を攻略する手順を選択した模様
48手 52% △14歩 13/4:57
 封じ手は予想通り
 AI読み筋は、▲65歩から開戦ですが
 長考する藤井名人、攻め筋の確認でしょうか

  ーー 2日目 開始 ーー

残り時間 △糸谷九段 4:57 ▲藤井名人 4:58

 1日目 午後
中段を軸とした駆け引きで、スローな進行となりました。しかし互いに臨戦態勢を整えつつあり、封じ手の前後で開戦となりそうな気配です。

1日目 棋譜速報 自動更新 終了
後手△糸谷九段 先手▲藤井名人

▶糸谷九段が48手目を封じました

47手 52% ▲16歩 12/4:58
 AI読み筋は、左側で開戦ですが、、、

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

46手 52% △31玉 7/5:10
 封じるかと思われた局面で何手か進みました
45手 52% ▲57角 1
44手 52% △84角 5/5:17
43手 52% ▲58玉 34/5:11
 34分考えて慎重な藤井名人
42手 55% △64歩 14/5:22
 角が引きづらくなり、後手に一瞬のスキ
 AIは先手に3筋から仕掛けろと言っています

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

41手 52% ▲29飛 1
40手 52% △43金右 2
 金矢倉に組んだ糸谷九段
 AI読み筋は右から攻める先手
39手 52% ▲48金 1
38手 52% △52金 19/5:38
37手 51% ▲47銀 37/5:47
36手 52% △44歩 47/5:57
35手 52% ▲68角 72/6:24
 遠く1筋を睨む▲68角
34手 53% △74銀 25/6:44
 互いに時間を使って中段の駆け引き
33手 53% ▲46歩 32/7:36
 意外性追求? じっと盤を見る糸谷九段
32手 53% △同角
 ここは手が広そうです 時間を使う藤井名人
31手 52% ▲同歩
 すぐに応じた藤井名人
30手 52% △75歩 98/7:09
 大長考で7筋から仕掛けた糸谷九段

  ーー 午後 開始 ーー

残り時間 △糸谷九段 7:09 ▲藤井名人 8:08

 1日目 午前
角換わりに誘った藤井名人に対して、糸谷九段は力戦に誘導しました。第1局と同じように、最後まで粘る目標でしょうか。序盤からしっかりと時間を使っています。

  ーー 午前 終了 ーー

29手 52% ▲37桂 3
 ここで1時間以上長考する糸谷九段
 AI読み筋は、後手が7筋から仕掛け
 ここで昼食休憩

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

28手 52% △41玉 12/8:47
27手 52% ▲56歩 10/8:11
26手 52% △73銀
 速攻を匂わせる糸谷九段
25手 52% ▲36歩 15/8:21
24手 52% △74歩
 前例は△41玉 ここで時間を使う藤井名人
23手 52% ▲67銀
 9手目の流れから雁木に組んだ藤井名人
 ’21.11 王将リーグ ▲羽生△糸谷と同一局面
 ▲羽生勝ち
22手 52% △31角
21手 52% ▲66歩 4
20手 52% △54歩
 力戦に誘導した糸谷九段

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

19手 52% ▲48銀 5/8:40
18手 52% △62銀
17手 52% ▲78金 1
16手 52% △23歩
15手 52% ▲28飛 3
 おとなしく自陣に引いた藤井名人
14手 52% △33銀
 ここまで前例踏襲
13手 52% ▲同飛
12手 52% △同歩 1
11手 52% ▲24歩 9/8:49
 前例踏襲
10手 52% △42銀
 ここで前例激減 角換わりはなさそう
 前例は先手飛先歩交換から後手矢倉
 離席した藤井名人

後手△糸谷九段      先手▲藤井名人

9手 51% ▲68銀 2
 いつもはノータイム この2分は?
 角換わり拒否からの後手雁木対策?
8手 51% △34歩
7手 51% ▲77角
6手 51% △32金
 とりあえずは同調する糸谷九段
5手 51% ▲76歩
 角換わりに誘った藤井名人
4手 51% △85歩
3手 51% ▲25歩
2手 51% △84歩
1手 51% ▲26歩

  ーー 対局 開始 ーー