叡王戦 五番勝負 第1局、伊藤匠叡王と斎藤慎太郎八段の対局、AI形勢判断付き棋譜速報ライブです。
両棋士の対戦成績は、伊藤叡王の 1-0 です。
1勝 | 伊藤匠(22) 斎藤慎太郎(31) | 0勝 |
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先〇 | ‘23.6.7 銀河戦本戦 角換わり173手 | 後● |
伊藤叡王は前期 叡王戦 五番勝負で藤井八冠(当時)からタイトルを奪うという快挙を成し遂げました。特に第5局は、将棋大賞 名局賞にも選ばれたすさまじい戦いでした。藤井叡王の先手で始まったこの対局は角換わりへと進みました。82手で藤井叡王の形勢有利となり、残り時間も1時間多い状況。このまま藤井叡王が防衛するかと思われました。しかしここから伊藤七段(当時)が素晴らしい粘りを見せました。藤井叡王はいつもの終盤力を発揮して攻めましたが、伊藤七段はまるで絶好調時の藤井八冠が乗り移ったような凄まじい終盤力を発揮しました。結局、伊藤七段が逆転してタイトルを奪いました。
この時の伊藤叡王を見たら、タイトル戦に出続けるように思われました。実際、竜王戦・棋王戦・叡王戦と出続けていました。しかし叡王戦後は疲れが出たのか、タイトル戦出場がなく、この防衛戦が1年ぶりのタイトル戦となりました。
防衛すれば2期獲得で八段に昇段する伊藤叡王、1年ぶりに素晴らしい将棋を見せてくれるでしょうか。
斎藤八段は、王座 獲得1期、タイトル戦登場はこれが6回目となります。名人戦に連続登場した後、B級1組に降級するなど調子を崩した感がありました。しかし、このところ好調で、以前の力が戻って来たようです。2度目のタイトル獲得を目指します。
#伊藤匠 #斎藤慎太郎
今日の結果
叡王戦 五番勝負 2025 | |||||
0 | 伊藤 匠 叡王 |
斎藤慎太郎 八段 |
0 | ||
第1局 4/3(木) |
相掛かり |
愛知県 名古屋市 神楽家 |
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第2局 4/19(土) |
加賀市 アパホテル &リゾート 佳水郷 |
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第3局 5/4(日) |
愛知県 名古屋市 か茂免 |
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第4局 5/26(月) |
浦安市 ハイアット リージェン シー 東京ベイ |
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第5局 6/14(土) |
再度、振り駒 |
柏市柏の葉 カンファ レンス センター |
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先手 | 後手 |
叡王戦 五番勝負は、
・持ち時間:4時間 チェスクロック
残り0:00から1分将棋
・開始:10時
・昼食休憩:12:30~13:30
・終局見込み:19時から20時辺り
残り時間 斎藤八段 2:52 伊藤叡王 2:39
午前中
伊藤叡王の先手で相掛かりに。26手目で7筋歩交換に出た斎藤八段。30手目の1筋攻めから飛車の1筋展開を見せます。しかし伊藤叡王は31手目▲76歩でこれを阻止。局面は25手目に似た形に戻りました。
ここから仕切り直しになりますが、AI読み筋は1筋の攻防へ。
ーー 午前 終了 ーー
38手 50% △85飛 1
25手目に似た形に戻りました
ここで昼食休憩

37手 49% ▲87歩 1
36手 49% △同飛 2
35手 49% ▲同歩 16/3:25
▲77歩で後手の予定を大きく狂わせる方法も
ありましたが、16分考えておとなしく
8筋に帰ってもらう選択をした伊藤叡王
34手 50% △86歩 16/2:56
予定が狂ったのか時間を使う斎藤八段
33手 50% ▲15歩
32手 51% △同飛 10/3:12
31手 50% ▲76歩 5/3:41
後手飛車の1筋展開予防
相掛かりは何でも知っている伊藤叡王

30手 51% △15歩 12/3:21
飛車の1筋展開を見せる斎藤八段
29手 50% ▲68玉
28手 50% △同飛
27手 50% ▲同歩 1
26手 50% △75歩 14/3:34
14分考えて7筋歩交換の斎藤八段
25手 50% ▲同飛
24手 50% △同歩
23手 50% ▲24歩
ここで前例消滅
22手 50% △34歩 1
21手 50% ▲76歩 3
ここで前例激減
20手 51% △85飛
19手 51% ▲87歩
18手 51% △74歩 2
17手 50% ▲47銀
まだ前例多数ですが、
両者ともゆっくり慎重に

16手 50% △同飛
15手 50% ▲同歩
14手 50% △86歩 3
13手 50% ▲46歩 1
12手 51% △14歩 2
11手 51% ▲16歩 3
10手 51% △52玉 2
9手 51% ▲96歩
8手 51% △72銀
7手 51% ▲38銀
6手 51% △32金
相掛かり
5手 51% ▲78金
4手 51% △85歩
3手 51% ▲25歩
2手 51% △84歩
1手 51% ▲26歩
ーー 対局 開始 ーー